電話でのご相談 [9時~18時まで受付中]
phone03-3779-1505
屋根自体が雪が滑りにくい材質になっているんです!雪止めをつけなくても積もった雪が滑ることはございません。
既存の屋根材の上から貼り付ける形で施工できます。屋根材が弱ってきていても、上からカバーして施工できるメリットが御座いますので塗り直しの手間もなく安心です。
冬期間に積雪の影響で、お隣に雪が落ちて困ったなどトラブルがあってこまったなどございませんか?今回おススメする屋根材は、既存の屋根材の上から施工することができて、雪止めを取り付けることなく落雪の心配が無い屋根材です。素材は海外で多く普及している材料なので歴史も長く安心して頂けます、素材はアスファルトでできており表面をストーンチップ材を吹き付けていて、その部分がやすりのように雪をグリップしてくれます。自然の状態でお使い頂いてメーカーで30年の保証が付いているのも魅力です。カラーも選択できるので、屋根材の雰囲気も良くなり個性的になります。通常は新築時の施工が多い商品ですが、リフォームにて対応することができるので、屋根の塗り替え時期に来ている方にもおススメです!
この材料は、塗り替えの必要が無いので将来的にも塗り替えの心配もなく費用面でも安心ですね。雪が多いこの時期だからこそお伝えしたい屋根材でした!
南側の積雪状況です。雪の屋根の状態が1ヶ所に固まることなく、均一に屋根に雪が残っていますので雨樋を破損したり、氷の塊になって車やガレージの屋根に直撃する心配もございません。
向かって左側が北側の屋根の積雪です。右側の南側に比べて積雪量が多いのがわかります。北側でも雪が垂れ下がったりツララになることもないです。とても良い屋根材です。なにより雪止めを付けなくていいのが良いですよね!